このページでは、pictSQUAREで開催されるイベントにおけるアクセス障害の定義と、障害発生時の補填ポリシーについてご説明します。


1. アクセス障害の定義

「アクセス障害」とは、イベントの進行が妨げられる状態を指します。具体的には以下のようなケースです。

※ 一部の周辺機能(例:特定ページが閲覧不可、特定機能のみ使用不可など)は原則として補填対象外です。

※ 判断が難しい場合は「イベント進行が阻害されたかどうか」で判定します。


2. 補填の基準

障害が発生した時間のうち、イベント開催時間と重なっている部分を「イベント障害時間」とします。

補填の判定は、イベント障害時間がイベント全体に占める割合をもとに行います。

ただし、時間帯ごとに重みをつけて計算するため、アクセスが集中する夜間の障害は長く、深夜・朝の障害は短く換算されます。

補填の区分

区分 障害の割合 対応
小規模 20%未満 補填なし
中規模 20%以上50%未満 延長開催
大規模 50%以上 原則として全額返金および延長開催の対象

時間帯の重み

※ 重みは過去の利用傾向もとに設定しており、定期的に見直しを行います。

時間帯 重み
20:00〜翌1:00(アクセス集中帯) ×2.0
10:00〜20:00(昼間) ×1.0
1:00〜10:00(深夜・朝) ×0.5

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判定の例

例①:24時間イベントで深夜に3時間の障害が発生した場合

深夜帯は重みが低いため、障害の割合は約6%となります。この場合は、小規模障害となります。


例②:24時間イベントでアクセス集中帯に3時間の障害が発生した場合

同じ3時間でもアクセス集中帯の障害は重く算出されます。障害の割合は約24.5%となり、中規模障害となります。


例③:短時間イベントでアクセス集中帯に1時間の障害が発生した場合

イベント開催時間の半分に障害が重なっているため、障害の割合は50%となります。この場合は、大規模障害となり、原則として全額返金および延長開催の対象となります。

※ 実際の対応は、上記の基準を基本としつつ、障害の内容、影響範囲、対象機能、イベントの利用状況を確認したうえで判断する場合があります。

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